道場紹介

道場略歴

昭和54年に防衛庁合気道部の、有段者数人が集まり、昭島にある東京都の多摩スポーツ会館にて、稽古を始めました。
見学者の中から習いたい人が出始め、段々に増えたため、昭島合気会として発足しました。
その後も、段々に増え、一時は50名程度となり、それまで、土曜日のみの稽古だったものを、平成3年から立川の練成館にて水曜日の稽古を開始、何時のまにか、発足から40年が過ぎ、現在に至っています。
現在、多摩スポーツ会館から、土曜、水曜とも立川市の諏訪神社境内 練成館へ稽古場所を移し、合気道石間道場として、稽古をしています。

1979年(昭和54年)昭島合気会発足
     (多摩スポにて土曜稽古)
1991年(平成 3年)水曜稽古開始
     (立川市の練成館にて)   
2003年(平成15年)土曜稽古も練成館へ変更
2019年(令和元年)発足40周年を迎える。
2022年(令和4年)昭島合気会解

練成館道場

 

会員構成

クラス 構成
大人会員 37名
(女性7名)
子供会員
(小学生以下)
0名

稽古風景

  体術の稽古


  剣の稽古